作成者別アーカイブ: 康至飯塚

書評:今こそ、韓国に謝ろう

韓国という国はお隣で理解しているようで理解できていない国だと思います。韓国料理屋、ポップ、ドラマなどでおなじみなのに、その歴史、彼らの考え方、理解できていませんでした。

本書を読むと、その歴史を知ることが出来ると思います。結局、人も国も相手を良くしようと変えることはできないという教訓が残ります。

日本が太平洋の真ん中に移動で切れば良いのですが、現実には難しそうなので、今後も困った隣人とは付き合っていかないと行けないわけで、過去に日本が彼らに何をしたのか?を知ることは重要かと思いました。

百田氏の書のとおり、日本は心から彼らにした余計なお世話を謝り、それぞれべつの道を進み、独立した国家として対等に付き合っていく必要があるのかと思いました。

協力して何か進めたり、一緒に何かやったり、なんてことは考えなくても良いような対等な関係になると良いですね。

 

トゥインゴ納車されました

トゥインゴ

トゥインゴ

ついにクルマを購入してしまいました。9月くらいに納車されればいいと思っていたのですが、7月末に納車されました。キャンパストップは年末になるとのことで諦めて、普通のインテンスにしました。

個人教習で先生について運転練習中です^^

安全運転で楽しくドライブしたいです。お金かけてないのに質感は高いデザインは最高だと思います。

書評:ドン ―最強の敵か、最良の友か

飯島 勲さんの著。民主党から自民党に代わったときには大変苦労されたと思います。影で政権というか日本を支えてきた人と思います。まさにドン。ドンが書いたドンの本です。選挙の洗礼を受けた議員が活躍していくのが本当は望ましと思いますが、人と人のまつりごと、こういった人の存在も不可欠なのかもしれません。

飯島さんから見ると当たり前に記述した文も、素直の目であり、メディアや一般的に思われていることとは異なることがわかります。以下に私たちは日頃のメディアの影響を受けているのか考えさせられます。そういった意味でも一読の価値アリと思いました。

スマホ動画広告増殖の勘ぐり

最近、スマホでWebページを閲覧していると動画広告がやたらと目につくようになりました。

格安SIMを利用している場合は、パケットが無駄に消費されてしまい、何とかしたいところです。なぜこんなにも利用者のためにならない動画広告が氾濫するようになったのでしょうか?

まず考えられるのは、動画広告が本当に広告主及び閲覧する人に役に立っていて、広告が広まったというところですが、動画広告なんて見たい人少ないと思うので、この説は却下。次に考えられるのは、結構大手のサイトに動画広告があることから、広告代理店が動画広告を押しているのだろうということ、これはありそうです。無知なクライアントに適当に作った費用対効果の資料を見せて、猛烈アピールしてそうです。

広告代理店は動画広告のほうがお金取れるし、キャリアなどもパケット消費してくれれば、儲かるしという変なところのwin-winが成り立って、広告主と消費者が迷惑を被っている図が思い浮かびます。格安SIMがこれからドンドン増えて、パケットをある程度木にする人が多くなると、動画広告なんとかしようよという動きがもっと広まるかと思います。

iPhoneでは広告OFFにして閲覧できるようになってきましたが、Androidはこれからです。広告は有用ではありますが、過度な広告は逆効果になると思いますので、氾濫しない程度になればいいと思います。

書評:ニュースで伝えられない 日本の真相

辛坊 治郎さんの著。メルマガを元に再構成した本です。これは面白かった。特に舛添知事のなぜ嫌われているかの下り。なるほどねと思うとともに、こんなに書いていいのと思いました。
ちょっとファンになりました。それ以外でも、報道に対する姿勢は一貫していて、気持ちがいいです。また年金など相当勉強していて分かりやすく書かれています。

書評:マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる

後数年でマイホームの価値観が大きく変わるという書籍。郊外にマイホームを建てた団塊の世代が後期高齢者になり、マイホームの相続が始まる。バスで移動しないといけないようなところや、山を切り崩して造成して立てた建物、地盤の弱い建物などは、価値のない「負動産」になるという話、また2022年頃、生産緑地地区の指定が解除され大量の土地が市場に周るという話。

団塊ジュニア世代からすると、その頃にはもういい歳で、家を買っているか、マンションを買っているかというところで、上記の変化における恩恵には預かりにくいように思う。だからこそ、状況を知り、運用や賃貸で少しでも収益を上げる工夫が必要なのかもしれない。

また、家も一度の購入ではなく、一生に複数回購入するものになるのかもしれない。そのためには新築信仰がなくなり、流通価格に家やマンションがなっていくることが大事だと思う。そういった意味では2020年前後、オリンピック終了後の一息ついたところで新しい日本の進む道が見えてくるのかもしれない。

書評:臆病者のための株入門

橘さんの著。自身の体験も踏まえ、よく研究されて記された本です。投資の本質がよくわかり、そこから導き出される、幾つかの投資の方法には納得できるものがあります。

投資は実際に初めて試行錯誤しながら自分のスタイルを身に着けていくものだと思いますが、本書を読むとまずその本質を知ることが出来るので、自分のスタイルを構築するにしても近道になることだと思います。

書評:誰が「都政」を殺したか? 特別対談 小池百合子東京都知事

上杉さんの著。小池都知事とのインタビューと自身の都との関わりや都知事選挙に立候補した経緯が記されています。なかなか読みやすく一気に読みました。

上杉さんが都政にどのように関わってきたか知らなかったので、その部分は面白いところでした。震災後の放射線の話で干された感が有りましたが、メディアが人を抹殺する怖さ感じました。真実は分かりませんが、政治と関わってきた彼だからまだ今でも生き残っているのかもしれません。

書評:SEは死滅する

木村 岳史さんの著書。IT業界特に古いタイプのIT業界に関する「暴論」の著。非常に興味深く読みました。「暴論」と言っていますが、そんなに暴論とも聞こえず、あるあると思いながら読みました。人売りであるSESの話や多重下請け構造、人月単価と呼ばれるものの話。業界にいないものが聞いたら???しか思い浮かばないこの業界の不思議。

私も半分は本書のような業界にいますが、つまるところお客さんが変わらない限り、この状況も変わらないのだと思いっています。そうやって時間が立つうちに海外に置いていかれてしまっているのだと思います。変わるときは一気に変わるものでしょうか? それとも徐々に衰退していくのでしょうか。

ともあれ、ITなしではビジネスが成り立たない状況になっていますので、これからこのITをどのように活かしていくか。ビジネスに関わる人すべて一度立ち止まって考える必要があると思います。そういった意味で本書はとても考えさせられる良書であったと思います。

書評:「見えない」税金の恐怖 これは官僚によるタックス・テロだ!

木村さんの著、木村さんといえば「あらゆる領収書は経費で落とせる」といった本が有名かと思いますが、本書は「見えない」税金に関する書籍です。元国税調査官の肩書ですので、税金つながりということでしょうか。

とてもおもしろく読みました。日本は豊かな国だといわれているが、一生懸命みんな働いているが、なぜ豊かに感じられないのか? に正面から切り込んだ書籍になっていると思います。

異論反論当然あるかと思いますが、日本の税負担の他、社会保障負担、など払わなくては行けないものを広義に税金と思うと、もはや五公五民を過ぎて六公四民くらいになっていることがわかると思います。

これで甘い汁を吸っているのは誰だろうというのが、日本では明確にならず、なんとなくになっています。戦前と同じように。筆者の主張のように国が変わっていけば良いと思いますが、なかなか変わらず、僕らは制度の中、ほそぼそ生きていくことになるのだと思います。