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RG Ζガンダム完成

素組したΖガンダムに墨入れとスッテッカー張りを行いました。HGのΖガンダムと比較するとだいぶ引き締まって見えます。

変形前はこのような感じ。

胸のアップ、変形部分なのでうまく収めないと盛り上がりが気になります。

腰のアップ、よくぞ1/144で作ったものです。腰のパーツはポロリしやすいです。

足のアップ、直線的な感じが良いです。

ウェーブライダーへ変形、コツを覚えたので今度はうまく変形できました。説明書とにらめっこで説明書通りに変形させればうまく収まります。

機首部分、ここがなかなかうまく収まらいところです。今回はうまくいきました。

真ん中の部分、ポロリと足の動きに注意しながら変形させました。

RG ゼータガンダム(箱から開封まで)

11月23日(金)待望のRG Ζガンダムが発売されたのでサクッと購入してきました。完全変形に期待感高まります。

箱と説明書

箱と説明書

箱のなかには説明書の他、RGの冊子とヘッドディスプレイのチラシが入っていました。

ランナー1

ランナー1

ランナー2

ランナー2

ランナー3

ランナー3

ランナー4

ランナー4

ランナー5

ランナー5

ランナー6

ランナー6

さすがRG半端ない分品の数です。まずは素組してみたいと思います。

RG ゼータガンダム素組

RGのΖガンダムの素組完了しました。細かいパーツ多いので気を使います。

RG Ζガンダム

RG Ζガンダム

アップです。なかなかいいお顔。

RG Ζガンダム アップ

RG Ζガンダム アップ

コクピットも開くようになっています。

コクピットオープン

コクピットオープン

変形で戸惑ったのはまず足部分。よく分からなかったので色々取り外してセットしました。

変形 足部分

変形 足部分

変形 コクピット部分

変形 コクピット部分

次のコクピット部分もよく分からず。説明書では90度回すとなっていたのですが、ちっちゃい四角い部分が動くのですね。

変形 ビームライフル部分

変形 ビームライフル部分

最後に取り付けるビームライフルもお尻の部分をくるっと回さないといけません。

ウェーブライダー

ウェーブライダー

何とかウェーブライダー形態へ移行。もとに戻せる自信がありません。

 

 

Kindle Whitepaper購入

Amazonで予約していたのですが、12月到着予定になっていました。ビックカメラで買えるとの情報を得て、Kindle Whitepaperを購入してきました。

パッケージ

パッケージ

黒と白で目立つパッケージです。

オープン部分

オープン部分

アマゾンっぽくオープン部分は、ビリビリと破く形式になっています。

本体パッケージング

本体パッケージング

開くとすぐに本体が出てきます。

説明書

説明書

説明書は各国語で書かれていて、日本語の部分わずか2ページ、USBの接続方法と電源ボタンの説明しかありません。本ですので細かい説明はKindle内でということのようです。

読書画面

読書画面

購入前はAndroid版とiPhone版で読書をしていたのですが、WiFiにつないですぐに読書を開始することができました。この点、Kindelの良い所だと思います。

KoboとKindle

KoboとKindle

KoboとKindleの比較です。Koboは旧版なので画面が光らないので、その点はKindleのほうがいいです。意外だったのはフォントです。慣れの問題かもしれませんが、Koboのほうが断然良いように思います。

つまるところ機器の差はあまり大きくなく、読みたい本があるかどうかということになりそうです。他の電子書籍端末も手に入れて極力電子で読むようにしたいと思います。

LAMYの3色ボールペン

突然愛用のLAMYの3色ボールペンが壊れてしまったので、急遽ヨドバシカメラで買って来ました。もう5年ほど筆記用具のメインで使っています。LAMYのボールペンの芯は出だしが遅いので、HITECの芯に変えて使っています。

ヨドバシでの価格は、7350円でした。

 

LAMY 3色ボールペン箱

LAMY 3色ボールペン箱

LAMY 3色ボールペン箱を開けたところ

LAMY 3色ボールペン箱を開けたところ

ペンを取り出したところ

ペンを取り出したところ

KOBO フリーズ

結構調子良かったKOBO君ですが、フリーズしてしまいました。背面の小さな穴にあるリセットボタンも効かず、ホームボタンとリセットボタン同時押しのハードリセットも効かず、電源スライドいくら押しても反応なし。

バッテリー節約のためにWiFiはOFFにしているのに、更新に行くのもおバカさんな気がします。移動中にはWiFiつながらないことのほうが多いので、こういうところで読書情報など裏で取得しないほうが良いと思うのです。

さて、とりあえずやることなくなってしまったので、バッテリーがかれるまで放置してみます。幸いに場テリーの減りは早いのですぐに切れると思います。

これでも動かなければサポートですかね。サポートは期待できないので、公園でブーメランになるか試してみるのもいいかもしれません。

「追記」
サポートに連絡したところ、返品交換になりそうです。サポート比較的対応早くて良いように思います。ただ手続きとかこなれていない気がします。こういう時は、さくっと交換しちゃったほうが手間もかからず良いと思いますが、フリーズしている端末の写真とかサポートさん欲しいのわかりますが、結構手間かもです。

使って感じたKOBOの不満点

私の感覚だとKOBOはSonyリーダーより没読書感が強いので比較的気に入っているのですが、何週間か使ってみて、不満点も出てきました。

1.バッテリーの持ちが悪い
私の端末に個別の事象かもしれませんが、バッテリーの持ちが悪い。そのうちどのくらいか検証したいと思いますが、iPhoneより持つかな程度のイメージしか無いです。バックから出して充電してくださいとなっているときは悲しくなります。WiFiはOffでもこの感じなのです。内部的に処理がスリープしないものがあるのかもしれません。

2.新刊順で並び替えられない
KOBOのWebサイトで本を探して購入するのですが、新刊順に並べ替えができないのです。技術的には難しくないから意図的か、抜けているかだと思います。新書などの本は鮮度が命。新しい本ならば、紙と同じ値段でもまぁいいかと思えることもあり、新刊中心に購入するので、並べ替えができないのは残念です。新刊で並べ替えたいのはKOBOでのサイトに追加された日ではなくて発売日で並べ替えたいものです。

3.何巻目かわからない
これ結構早く修正して欲しいのですが、漫画などタイトルしか表示されないので、今見ているのが何巻なのか詳細に行かないとわからないのです。サムネイルに数字が入っていれば分かりますが、意外とストレス溜まります。

4.本棚
本棚を作成して、本をつかすることが出来るのですが、連続して本が追加できません。一冊追加した後に20秒程度タップが効かなくなります。最初は壊れたのかと思いましたが、多分内部処理で止まっているのだと思います。処理中はマークなど出してくれないとこの部分かなりストレス溜まります。

概ね満足して使っていますが、こういった不満点もあります。読書もライフスタイルの一つなので、人によって不満点も異なることと思います。

BOSE SoundLink Wireless Mobile speakerでペアリングできない時の対応

BOSE SoundLink Wireless Mobile speakerでまれにBluetoothで接続できなくなる現象が起こるようです。このようになった場合は、SoundLinkの方のミュートボタンを10秒ほど押し続けます。

すると、各インジケータが素早く点滅して、電源が落ちます。その後、再度電源を入れて、ペアリングすればOK。

Koboの読書感

Koboの読書感についてまとめてみたいと思います。

まずボタン類がほとんど無いので、本を読んでいる感じが高いです。また電子書籍は本と異なり、物理的に何処まで読んだのか把握しにくいのですが、XX%既読と常に下に出るので、何とか脳内補完できます。

明るいところでも見やすいのですが、光源が後ろにあるとどうしても反射してしまいます。

書籍は楽天のサイトで検索できます。何万冊用意できるかどうかで約束と違うとか、ほとんど青空文庫だったなどという話もありましたが、鍵は読みたい本があるかどうかだと思います。

http://kobo.rakuten.co.jp/

読みたい本がなければ結局紙の本を買わなければ行けません。たくさんの本が発売されて読者の指向もまちまちとなるとこれは難しいことなのかもしれません。

後、些細な事なのですが、Koboの背面はでこぼこしていてこれが読んでいて指が少し引っかかるので快適です。

最後の問題は価格感だと思います。例えば、古いコミックなども、500円程度の値付けです。これがBookOffならば100円、新刊なならばいざしらず、5-10年前の本は安くなってしかるべきです。このへんが電子ブックの課題かと思います。

その証拠に、本日のTop50は比較的安い本が並んでいます。

http://rakuten.kobobooks.com/top50.html

安いから試しに買ってみようと思っている人が多いのかもしれませんが、これがマイナスだと思うのです。読みたい本でない場合は電子書籍内の積読になっていまい、読書週間がつかないと思うのです。読みたい本を読むというのは通常の読書と変わらないものと思います。

KoboとSonyReaderとの比較

KoboとSonyReader(PRS-650)とを比較してみたいと思います。金額的にはKoboが7980円でSonyReaderが17000円くらいですから、半額以下といったところでしょうか。この価格差はかなり有利なところだと思います。

次にスリープ画面を見てみたいと思います。

SonyReaderは風景などの画面が表示されるのに対し、Koboは読んでいる本のブックカバーが表示されます。ブックカバーが表示されるのは良いと思いますが、上部のタイトルのところに「XX%既読 スリープモード」と出るのは良くないと思います。

画面は余り変わりはありません。Koboのほうが画面が白いです。

上は、Koboの画面を拡大したものです。

こちらがSonyReaderの画面を拡大したものです。

Koboは日本語フォントが2つ入っているので変更できます。残りは英語フォントなので11種類のフォントと宣伝するのは拡大な気がします。ゴシックに変更した時の画面はこのような感じです。

電子ペーパーの特性でページ送りのときに画面のリフレッシュが入ります。その時、SonyReaderは毎回リフレッシュを行うので、画面が黒く反転します。Koboの方は何ページかこのリフレッシュを我慢するようです。その分、前画面の文字が少し残るように見えます。

特に気にならず、黒く反転するより読書感じは高いと思いますが、きちんと説明がないと不良品かと思う人でてくると思います。

以上、SonyReaderとの比較でした。